キバドン

srab

 

マルチピッチでボロ雑巾のごとくヨレ切った体に鞭打ってソーメイ&スラビスタと瑞牆ボルダー。

ちなみに前日は22時東京帰着からの翌朝5時発で植樹祭にとんぼ返り。駐車場でSAT6先生に出くわすとゾンビ状態の僕を見て苦笑い。「まあ今日はキッズ課題の開拓なんで〜」とか言って別れる。

 

花畑エリア

まずは皇帝岩から花畑方向へ手頃なボルダーを探す。小学2年生には少し高い気もするが簡単そうなスラブを掃除して登る。トップアウトした後ポケットに手を突っ込むので厳重に注意。続いてすぐ近くのスラブを触るがこちらは足が細くて大きめのキッズシューズでは乗れないようす。しばし粘った後、諦める。

 

キバドン

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再びボルダー探し&沢の水堰き止め大会。グリーンロージあたりまで探しに行くが良い物件が見つからず。戻ってくると小ぶりな三角ボルダーを発見。掃除済みなのか南面が綺麗。こんな小さなボルダーを誰か本気トライしたのだろうか?確かめる術はないが一気にモチベーションアップ。右カンテから左上するラインを探る。初めのうちはスメアが滑りまくっていたが徐々に精度が上がる。スタートの手順やらトウフックやら諸々の最適化の結果、めでたく完登。

すでに登られてる気もするが、この課題を本気でトライできるのは小学低学年までだと思うので初登っつーことにして「キバドン」と命名。名前の由来は牙にような形から。そういえばSSKに「牙王」という故吉田氏の課題があったなーと思いを馳せる。

 

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首尾よくソーメイが成果をゲットした後、「花畑」から沢を挟んだ対岸にあるハイボルダーを登る。右面のフエコ2個を使ってスタート、凹角に入ってトップアウト。すでに登られていると思うがチョーク跡はなし。下地の都合上、ノーマットでトライ。マントルは初見だとちょっと緊張する。

 

 

ヤマナシ県エリア

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昼食後は秘密基地作り&「ガルーダ」。スラビスタは「十五夜」をトライ。ヨレ具合的に離陸が精一杯のガルーダは進展なし。秘密基地作りに飽きてきたソーメイと再びボルダー探しに出かける。山形県エリアから大面岩方面へ100mほど移動したあたりを探索。誰かが「ヤマナシ県エリア」と呼んでいたがいい加減ややこしい名称をなんとかして欲しい…

すでに掃除済みの魅力的なボルダーが点在していたが、ソーメイは自分で見つけて掃除したのち初登したいと譲らない。意識たけーな。

結局、ほどよいボルダーを見つけ掃除&トライを開始する。だがどうにも脆い。粘って作業を続けたが終いにはごっそりとホールドが剥離したので断念。先ほどの掃除済みボルダーに戻る。

 

trv

 

顕著なバンドからスタートし、当初はダイレクトに上部に抜けるラインを探っていたがリップがやや遠く苦戦。トラバースラインに鞍替え。中間部のコケ帯はあえて掃除せずにコケダリングが楽めるワイルドなラインだった。ゴールもトップアウトではなく潅木という自由な発想テンコ盛り。身長130cm以下の方にオススメ。

その後、沢筋を上って大きめのボルダーを数個確認、どれもすでに登られている様子。今度はヨレてない時に来たい。

 

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結局夕暮れまでしっかり遊び植樹祭に戻るとSAT6先生がちょうど帰るところ。「え、結局この時間までいたの?」とまたしても苦笑。今度はカサメリ行きましょうと約束して我々も帰路に着いた。

 


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