好きな課題が、できました。

 
DSCF9349

 

梅雨ですが、モチベーションMAXでお届けしております。

前回、瑞牆山と倶利伽藍のエントリーをポストした際「色々書きたい事が有るんだぜ」的な事を書いていましたが、改めて申し上げると「どうしても登りたい課題に出会ってしまった」てな具合です。

果たして意中の課題とは「スラッシュフェイス二段」なんですが、youtubeで画像を探してると発表当時は三段だったのか?という手強いヤツです。

動画だと傾斜の様子がイマイチ分かりませんが、冒頭の写真の如く135度は有りそうな被りっぷり。そして極めつけは足ブラからカンテにトウフックを繋ぐスーパーお洒落ムーブ。更に足ブラの前はエアリーな横ランジと、盛り過ぎなんじゃねえのこの課題って位の内容。もちろんカンテまでのホールドは男気あふれるカチ100%。

 

種まき

というわけで1000さんとミケちゃんと記念受験気分で種まき。スタートからバラしにかかるも、前述のランジで早くも絶望。とりあえずランジを止めた事にして足ブラから左手寄せを試みるがまたしても絶望。もはや苦笑いしかできないが、せめてお洒落ムーブだけはとトウフック。腹筋が辛いがなんとかトウフックをひっかけ、カンテからポッケ、上部までのシークエンスはすぐに完成。

トウフック記念写真大会ではしゃぎまくった後、もう一度左手寄せにトライ。するとキャンパシングライクに引きつけMAXで寄せると成功。何度か繰り返すと8割くらいに成功率がUP。これはイケルんじゃないかと寄せから上部までトライ。すると意外にも繋がる。

絶望から一転、機運が高まるがやはり横ランジが最大の核心でまったく飛べない。そもそも左手中指の腱鞘炎が不安なので無理をせずここで終了。一定の成果を見いだしたので次回に望みを繋ぐ事にしました。

 

キャンパシング

二段を登るにあたって、自分に不足している要素は何か。もちろん多数思いつくわけですが、まずは今まで避けていたキャンパシングと向き合います。「指」「引きつけ」「足ブラ」の強化を先送りにはできないと。そう感じていた矢先、「スラッシュフェイス」はドンピシャの要求を投げてくれた気がします。

「初めての二段なら他に登りやすい課題があるだろ」と言われそうですが、グレードは抜きにして「スラッシュフェイス」のラインは魅力的です。おそらく、グレードが上がるってことは素晴らしい課題に出会える可能性が高まるってことなんだと思います。それも飛躍的に。

奇しくも最新号のR&Sはキャンパ特集。そんなに俺を応援してくれるのか!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です