Granitism

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近年、加熱の一途をたどる花崗岩至上主義ですが(当社比)、春が来るまで瑞牆・小川山は冬眠中。気合いが入ってれば雪なんて関係ないそうですが、アイスクライミングとか雪山とかスキーも楽しい。ふと気づけば指皮は滑らか。オフィスの指紋認証も一撃で開錠。日常生活では理想的な指皮でございますが、花崗岩エバンジェリスト(自称)としては憂慮すべき事態。

つーわけで冬場の花崗岩オアシス、笠間に行ってきました。お相手はミケコバ。実は小生、笠間は初めて。とんだ花崗岩エバンジェリスト()もいたもんだ。

東北道をひた走るコバフォレスタ号の中では、笠間の何たるかを両先輩から拝聴。予習しておいた心霊情報の答え合わせを行う。SAでご飯を食べて、2番乗りくらいに駐車場に到着。エリアに向かう。

コバちゃんが「石器人スラブ 初段」を打つというのでアップもなしにやってみる。すると2,3try目で上部に到達。スタートホールドに右足が乗り、あとはリップを取るだけってところでフォール。ミケコバからは「絶対いけるよ!」と熱い応援を頂戴するが、次第に高度が下がり、ついでにモチベーションも下がってきたところで移動。「自分、基本ドMなんで、サクっと登れる課題はどうにも….サーセン」と意味不明の言い訳を残す。

 

 

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お次は「シンプル&ディープ 初段」。初手がなかなか取れず、マントルも悪そう。お隣の「エモーション」を触ったり、「石器人スラブ」に出戻ったりと、フラフラと浮ついているとミケちゃんが「シンプル&ディープ 初段」をRP。やはり強い。真の花崗岩エバンジェリストの登りを堪能させていただいた。

 

 

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んで、カンテでも遊んでみるかーってことで「ハートビートカンテ」に移動。地上数メートルの岩棚の上に起立するカンテを右上する、「裂けた青空」みたいなカンテだ。おもむろにスタートすると足が抜けてスリップ。大爆笑だったが、狭い岩棚の上でコバちゃんにドロップキックを見舞うところだった。その後もビビリながらムーブを探り、ようやく固まってきた頃にまたしてもスリップ。笑いを耐えられなくなって移動。

しかしカンテで削りまくった指皮は既に終了。早々に「ラブタッチ」を敗退。記念受験に「うるま」に移動。恒例の「ゔぉっく病」確実とみられていたが、指皮が痛くて「ゔぉっく病」すら発病せず。

 

 

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というわけで、初笠間は清々しいほどの「坊主ー成果なし」にて終了。この感じ、この展開、どこかで見たことあんなーと思ったら「北山公園」でした。花崗岩エバンジェリストとして坊主ってどうよ、な話ではありますが、花崗岩を“楽しむ”エバンジェリストを目指したいと思います。


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