Frequent / Caimans

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土曜日は神戸で結婚式に出席したあと、ネカフェでビバーグ。
始発の新幹線に飛び乗り、東京に戻ってきたら、土産の買い忘れが発覚。
関係者各位には深くお詫び申し上げます。

日曜は二日酔いの為、強制レスト。

三連休最終日となる月曜はアルコールをデトックスするために瑞牆。
須玉のローソンに寄ると江戸でご一緒させていただいている”若い頃はやんちゃだったんだぜ的ナイスミドル”のSさんと奥様に遭遇。相変わらずイケメン。

 

ワニワニワニ5.11b

 
そして久しぶりにカサメリ沢。ほぼ一年ぶりに「ワニワニワニ5.11b」にドラさんとトライ。この一年、二桁を超える初段を登り、ジムとは言え5.12bにも成功した。ワニ捕獲には十分すぎる成果を出していると自負していた。この時までは。

ところが1クリップ目で超絶パンプ。2クリップ目であっさりテンショーン。実に不甲斐ない。

とりあえずバラすがいいイメージを持てない。
「2トライ目やれば印象変わるかも」と根拠の無い自信をもとに再トライ。すると、いい感じで最終クリップまで前進。やっぱ1トライ目は緊張してたんだよ!とか思いつつも核心のデッドでフォール。そういえば一年前も同じ展開だった気がするぜ。つくづくショッパイ。

今一度核心ムーブを確認して次に備える。

色々とプレッシャーや雑念が湧いてくるが、単純に課題を楽しもうと意識を切り替えて3トライ目。核心まではほぼイメージ通りに進む。そしてデッドへ、僅かにホールドが近く感じる。意を決して手を出す、止まった。

終わってみればなんて事の無い感じだが、登れなかった場合の落胆度を考えるとゾッとする、そんなクライミングでした。ドラさんもめでたくRP。

その後、「あみだくじ5.11c」を軽く触って一足先に撤収。

 

恒例のヴォックトライ

 
というわけでワニ捕獲後はキッズボルダークリニック。
皇帝岩に向かうと江戸のスタッフさんが。今日は江戸の人に良く会う。

 
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ヴォックのガバホールドにぶら下がるのが彼の流儀。
レストせずに撃打ち。

 

フリークエントフライヤーズ

 
そして、本日最後の大物。春先からちょっとずつ触っていたが、そろそろ収穫の予感。

既に核心までは解決済み。下部は比較的順調に解決したが、その後遅々として進まず。なにせ核心の足上げがハンパない。頼り気のないフットホールドに深々とぶち込まれたアンダーポケット、異常に窮屈な足位置、そして高さ。ここでのフォールがどんな結果を招くか、想像すらしたくない。

ちなみに、ラインは当然の直登ライン。左の「鏡 6級」のポッケとかフレークは一切使用しないのだ。

さて、本日は試した事の無い「右足上げ」をテスト。以前左足を上げた際、全く乗りこめず異なる解決策を必要としていた。いつも通りスルスルっと足上げ位置まで這い上がり、甘い左足に怯えながら、脇腹がよじれるんじゃ無いかってくらい粘って、足を、、、足を、、あがんね。

どう考えても無理目な高さと一旦降りる。ワイフに足位置を確認すると、「あとほんの数センチ、気合いで押し切れ」と野次アドバイスが。さらに、セッションしていたお兄さんから「アンダーポッケをピンチすれば指の負担が軽減する」と情報をゲット。渋々もう一度だけトライ。

最早通勤コースかってくらいマンネリ化した下部を抜け(このパートは自動化しても楽しくない)、いざ足上げ体勢へ。アンダーポッケをピンチする。すると指への負担が減るだけではなく、僅かだが胸元にクリアランスが生まれた。これなら足があがるかも、、、あがる、、あがった!

 
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上がってしまうと右足は抜群の安定感を発揮、更に左足スメアが絶妙に効いてくる。地味だが実に爽快な立ち込みから、ついに上部へ到達。しかし、本当の地獄はそこからだった。

上部のスローパーは甘いとはいえ特段悪い訳ではない。しかし、既にリードを6本以上登った後。体力は限界に近づいていた。特に足の踏ん張りが効かず、ハイステップで最後のガバを取りに行きたいが足が上がらない。降りようかと思ったが、先ほどの足上げが可愛く思えるほどの高さ。そして「ここで降りたら多分もうトライしないだろうな」という予感。

数回チョークアップした後、意を決してスローパーを押さえ込み、ガバへ。ぎりぎりのRP。

明らかに苦手系の課題を奮闘の末登れたのはホント嬉しい。
登れちゃうと「素晴らしい課題だった」とか「もう一回登ってもいいかも」とか思えちゃうからゲンキンなもんですね。


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