Beauty / Beast

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登り初めは湯河原。なんと一年ぶりの湯河原ボルダー。お相手はミケちゃん、マキさん。

8:55に湯河原駅に着くや否や、バス停へとダッシュ。そう、バスの発車時刻は9:00なのだ。ちなみに電車で湯河原行ったの初めてだったけど、時間帯的にクラッシュパッド持って高校生に混じるとか高度な羞恥プレイでした。本当にありがとうございました。

んで、当初は「サブウェイ」でもやるかなーって案配だったけど、ミケちゃんの「Wプロジェクト」へのモチベーションの高さに感化され合流。一年前は離陸もままならなかったスタートは、ミケちゃんをして「野獣にならないとれない」と言わしめるハードムーブ。「ま、去年よりは腰浮くんじゃないの?」という達観したアティチュードでスタートポジションへ。

 

 

すると、なんということでしょう。フワリとRI☆RI☆KUであります。

 

 

ハードだと思っていたアンダー保持と足のツッパリが、いつのまにか「まあ〜これくらいの強度なら」に変貌。とは言えいざ左手で初手のポッケを取りにいこうとするとミートせずフォール。やはり初手取りが核心だ。ビースト・ミケも雄叫びをあげつつ初手を取りにいくがどうも止まらない。

そこで初手取りは一旦リスケして、二手目以降を探る。だが三手目のスローパーも良くない。やや遠く、足が切れる。こりゃあ先が長そうだなーと思っているとビースト・ミケが上部パートのお手本を披露。や、もうね、ビューティー・ミケですよ、ホント。圧倒的完成度の上部パートをみて「そっか、足が残らないなら切ればいいじゃない」と開き直るとあっさり上部が完成。あとは初手を止めるだけとなった。

合間合間に「サブウェイ」のバラしを進めたり、「十朗」を触ったりしながら、延々と初手トライ。しかし止まらない。そういえば瑞牆でミケちゃんと敗退した「ゔぉっく」もこんな展開だった気がする。あの日も、よく晴れた日だった。

幾度のトライの末、止まりそうで止まらない初手に対して「これいける課題な気がするんだよなー」と言った僕に、ミケちゃんはポツリと呟いた。
「それ、ゔぉっく病じゃないすかね」

同病を患う我々は、マキさんのマントルトライに見当違いなアドバイスをひとしきり放言したあと、16時のバスに遅れまいとダッシュしたのでした。


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  1. ピンバック: 梅酒ロック、ダブルで。 | 岩の上にもn年

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