阿弥陀岳 中央稜

日曜は積雪シーズンの締めに阿弥陀岳中央稜。詳しいレポートは「お気楽山岳ポータル YAMAAN!(ヤマーン)」に寄稿したので是非一読くださいな。

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一応バリエーションルートの範疇に入る「阿弥陀岳中央稜」なんだけど、非常に登りやすいルートでした。登攀要素がないのは承知の上での山行だったが、下山後の一言は「うーん、やっぱ登攀したかったなあ」である。今更だけど第一岩峰の左上ダイレクトが心残り。雪が残っているうちに北稜でも行こうかと真剣に悩んでいる。タイミング的に北稜が間に合わなかった場合、GWに谷川岳というのも良さそう。

 

滑落停止

阿弥陀下山時にグリセードから転倒、滑落に陥り、人生初となる渾身のピッケル制動を炸裂。森林限界でのアクシデントではなく、樹林帯だったので難を逃れたが色々と学ぶ事が出来た。以下備忘録。

      • グリセードからのアクシデントだが、斜面と雪質の評価が甘かった。加えてヨレた膝が対応できなかった。慎重な行動が大切。
  • サミテック52cmだとグリセードにはちょっと短い。分かってた事だけどトレッキングポールの方がコントロールしやすい。しかしポールでは滑落停止できない。
  • 滑落開始直後に頭上でピックを雪面に刺したが止まらず、滑落停止姿勢で漸くストップ。本に書いてある通りで止まった。
  • 雪訓のおかで体勢を作れたが、練習無しでは止まらなかっただろう。何事も練習ですね。

と言う訳で安全に楽しんで行きます。


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