CrackBerry

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先週のなんちゃってクラックに引き続き、今回はガチクラック。舞台は瑞牆ではなく小川山。遂にクラックデビューを果たしてきました。

ちなみに今回は2days。おなじみUEchangと金曜夜発で土曜はスポートルート、ジムメイトのS氏と廻り目平周辺。日曜は姐さんにご紹介いただいた山岳グループに混ぜていただきマラ岩周辺、余った時間はUEchangと石楠花ボルダー。スポート、クラック、ボルダーと一粒で三度美味しい週末を満喫してきた。

 

とろろ

 
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というわけで土曜は「とろろ 5.12a」にアタック。S氏の「イムジン川 5.11c/d」と交代でトライ。といっても完全に探り便の私と対照的にS氏はOSを視野に入れたガチトライ。厄介なプロテクションに悩まされOSは逃したが3トライでRP。圧巻の登りだった。初めてNPのビレイを任されたけど、ボルトルートより格段に緊張する。やードキドキした。

本題のとろろは苦戦しまくったが2トライでムーブ完成。長い上に傾斜が強く好ルート。脆いのが玉に傷だが絶対に登りたい一本だった。問題は小川山へスポートルートで来る機会があまりないってとこ。

 
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[イムジン川のライン]

 

龍の子太郎

 
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そして翌日、初の本格クラックデビュー。もちろんトップロープでレッツジャミング。秘伝のテーピングを施しハンドジャムをねじ込む(姐さん、リード&テーピングありがとうございました)。

が、いまいち効いてんのか自信が持てない。

手の甲が痛いのは確かだが、保持してる実感が希薄。それでもゴソゴソと探ると「痛みと保持の妥協点」みたいなのが朧げながら見つかり、なんとか高度を稼いでいく。息を切らしながらプロテクションを回収し、レイバックからやや強引にマントルを返して無事トップアウト。

初めて外岩をリードした頃の感覚が蘇るようだった。

 

カサブランカ

 

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そして名作「カサブランカ 5.10a」。なんとビレイをしてくださるのは開拓・初登者である竹本氏。こんな贅沢が許されていいのか分からないが全力で登る。

出だしから思ったよりも悪いが、ガバまで辿り付きレスト。そこから「超快適ハンドジャムパート」と噂される中間部に突入。しかし、まだまだ余計な力が抜けず超絶パンプに加え、フットジャムがスタックして悶絶。心が折れそうになりながらようやく切り株に到達する。そこから先も何度も諦めそうになったが耐えに耐えて遂に終了点へ。

トップロープでこれだけ充実したのはいつぶりだろうか。

その後、強々女性クライマーがスイスイと超快適パートを駆け抜けていく様を見ながら撤収作業。
姐さん、竹本さん、お付き合いいただきました皆様、勉強させていただき誠にありがとうございました。


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