コンディショニング 2016秋

img

秋というか既に冬なんだけど今シーズンのメモ

スペック

170cm 60.0±0.5kg

途中経過(9−11月)は初段 x 4本、5.12a x 1本という結果。9月が台風の影響で有効に使えなかったこともあり前年に比べて物足りない印象。自分的難易度は以下。

初段

易しいけど怖い x1
普通 x2
やや難しい x1

5.12a

普通 x1

食事と睡眠

普段の過ごし方も岩場の過ごし方も前年と大差なし。睡眠に関しては以前よりも早く寝入れるようになった。睡眠導入呼吸法みたいなヤツが一段と定着してきたかと。

ジムトレ

9月下旬にパスが切れてから週0.5くらいのペース。ソーメイと行くことも多く、体感的にはほとんどジムトレしていない。

ジムへ行かないと「大きな筋肉が落ちる」という意見を散見するが今のところ影響は感じない。二日前に久々にガッツリ登ったが、若草9,10,Iを登ることが出来た。ランジ課題のIが登れたことからも前述の筋力低下は感じなかった。ダブルダイノもほぼ3ヶ月ぶりだが4連続、3連続がこなせてるので維持出来ているという認識。

上記の筋力維持を可能にしているのは2日に1度のペースでおこなう懸垂10回と思ってる。筋肥大を目的とするのではなく、背筋を意識したフォームと、コーディネーションの確認を目的としている。

一方、ジムに行かないことで低下したと感じる部分もある。強傾斜壁でのリズムや呼吸、脱力などがそれにあたる。自分にとってジムっていうのはコーディネーションや神経系の維持に有効なんじゃないかと。

筋肉疲労と体重増加

筋肉疲労による体重増加はあまり話題に上がらないが、個人的には最も強く影響を受けている気がする。とくに大腿部周りの筋肉痛が酷いとき少し遅れて1kgほど体重増加が見られる。

いわゆる「筋繊維回復による浮腫」が主要因と推測されるが大腿部は大きな筋肉なので特に顕著。部位的にヒールフックを多用した場合や、下山で駆け下りた場合、これらの症状が発生する。

がっつり登ったときにかぎって呑んでるからだろ、というツッコミに対しては「呑まずに登って何が楽しいんだ?」と返したいと思います。

年末に向けて

「限られた時間」「消費者」に関してはシーズン終了のお知らせなんで来期に持ち越し。つーかハードボルダーはモチベーション的にひと月が限界です。シーズンの残りは自由なラインを登ったりマルチピッチに行きたい。

最近テーマになりつつある「自由な発想で登る」に関してですが、MTB界隈ではFreeRideという概念があり、「タイムを競うのではなく、取り回しの良いマシンで幅広くトレイルを楽しむ」みたいなスタイルがあります。

クライミングに置き換えると「グレードを追わず、身軽な装備で色んな岩を楽しむ」とでも言い換えればいいんじゃないかと思いますが、奇しくもFreeClimbingとFreeRideは共にFreeがPrefixされています。

FreeClimbingのFreeはAidからの解放を意味していたはずですが、現代において解放を望むものは何だろうか。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です